SDGsへの取り組みは、多くの企業さまが模索しているところかと思います。そこで、「職場環境」におけるSDGsに焦点を当て、AIによる客観的なデータ分析を活用することで「公平な評価と指導」や「社員の働く意欲の醸成」をどのように実現できるのか、三部構成で解説いたします。
AIでのビジネスコミュニケーション分析を行うコグニティ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:河野 理愛 以下コグニティ)は株式会社ミツカリ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:表 孝憲 以下ミツカリ)と共同で、両社がこれまでに蓄積したデータの組み合わせによる1on1(ワン・オン・ワン)シーンについての調査結果を発表します。
5月15日(日)、大崎ブライトコアホールにて開催されるイベント「これからの時代を生き抜くための営業術 〜営業に悩むすべての方が対象のセミナーです~」に、弊社代表・河野が登壇します。
株式会社ミツカリから代表取締役社長CEOの表孝憲氏を迎え、「適性検査からわかるタイプ別の指導法」と「タイプ別の指導が実際の会話でどう現れるのか」という面談における一気通貫の分析結果公開・データ活用事例紹介をいたします。
AIでのビジネスコミュニケーション分析を行うコグニティ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:河野 理愛 以下コグニティ)は、2022年6月1日(水)より福岡県福岡市に新設された託児付きコワーキングスペース「CREATIVE ROOM」に、サテライトオフィスとして新拠点を設置します。
4月21日(木)、東京テレワーク推進センター主催のテレワークセミナーに、弊社代表・河野が登壇します。年齢や経験などのバイアスが生む問題をテクノロジーの力で解決し、フェアな評価が得られる社会の実現を目指すコグニティ。2013年の創業時から完全在宅勤務制を前提に、「働く」というスタイルそのものも創造してきました。
本ウェビナーでは、セールス・イネーブルメントの取り組みとして「営業トークの指導」に力を入れようとお考えの方へ、セールス・イネーブルメントにおける営業指導の現状から、弊社のAIトーク分析技術を活用したデータドリブンな営業指導の実施方法、AIトーク分析から判明した「ハイパフォーマー」と「ローパフォーマー」のトーク傾向などを共有いたします。