今回は一般社団法人チームスキル研究所から田中信氏をゲストに迎えます! 長年培ってきたコーチングのプロからのTipsと、多くの大手企業での1on1分析からわかってきた、明日からすぐに改善できる項目についてお伝えします。
2月22日(火)御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて、第22回テレワーク推進賞表彰式が開催されました。 コグニティは実践部門の優秀賞を受賞。 特にテレワーク勤務におけるフェアな評価基準が注目されました。
第22回テレワーク推進賞 優秀賞受賞を機に、起業家向けビジネス誌『創業手帳』ウェブサイトの「起業家インタビュー」に代表・河野が掲載されました。
2月17日(木)、アジア最大規模・オープンイノベーションの祭典「INNOVATION LEADERS SUMMIT 2022(ILS)」に出展しました。虎ノ門ヒルズで開催されたスタートアップショー内「人工知能/ビッグデータ/ブロックチェーン」カテゴリーブースにて、COG-SERIESのご紹介、特に、新サービス「COG-SALES」についてくわしく説明しました。
2月10日(木)、令和3年度徳島県 柔軟な働き方「テレワークするんじょ!」事業である「とくしま働き方フォーラム2022」が、テレワークセンター徳島にて開催されました。
旬のSales teck情報を発信する『SalesZine』に、新サービス「COG-SALES」をご紹介いただきました。 COG-SALESは、声のトーンや表情といった個人の属性や指導側の主観的な評価に陥りがちな商談・接客トークの課題を、12観点・25の指標で分析。トークの「質」の改善がをサポートします。
「COG-SALES」の記事が2月9日付けの日本経済新聞に掲載されました。 昨今、進化が著しい営業DX。マーケティング活動におけるリードやアポ獲得といったフェーズでは、定量化できるサービスが多いのに比較し、 売上に直結する重要な商談フェーズにおいては、評価基準が主観や経験を元にしたものになりがちです。 今回開発した「COG-SALES」は、この商談のコミュニケーションシーンに特化したサービスであり、 12の観点・25の指標からトークの「質」を客観的に分析します。
AIでのビジネスコミュニケーション分析を行うコグニティ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役: 河野 理愛 以下コグニティ)は2月9日(水)、200社・20,000人を超えるデータをもとに開発した、12の観点・25の指標で”営業トークの質”を分析できるAIサービス「COG-SALES(コグ・セールス)」を提供開始するとともに、2月24日(木)15時より株式会社セールスフォース・ジャパン(以下、Salesforce)からのゲストを迎えたウェビナーを開催します。
Salesforceから2人のゲストを迎え、「COG-SALES」によるトークの質を見える化・データ化できる技術による可能性についての説明とパネルディスカッションを実施します。
ご好評いただいている不動産業界向けの「COGWebinar」、2月8日(火)に「第44回COGWebinar」開催いたします。今回は、サービスをリニューアルし「AIでアウトプットを改善させる!」をテーマにお話させていただきます。