






NHK「クローズアップ現代」、NHK Eテレ「プロのプロセス」、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」、フジテレビ「ライブニュースα」、朝日新聞出版「AERA」毎日新聞出版「週刊エコノミスト」、フォーブス社「Forbes JAPAN」、HRアワード「最優秀賞」、TechCrunch SanFrancisco「Glayrock Award」他、出演・受賞多数
400社・60,000人のデータが
あなたの意思決定を「後押し」します
✓営業力を上げたい
✓管理職の指導力を上げたい、パワハラに気付かせたい
✓属人化しすぎて再現性がないことに困っている
✓離職率を下げたい
✓社内伝達が非効率・生産性を上げたい・・・
「これまでの施策、続けるべきか?止めるべきか?だけど3ヶ月は様子見必要だよな・・・」「まずは、あの会社も採用している無難な施策を採用してからしか判断できない・・・」という思いを持った経営層・管理職のみなさんが、コグニティの技術を利用することで、自身の思いを代弁するようなデータを手に入れ、本質的で効率的な意志決定を素早く成し遂げています。
属人化した評価が課題だったが、導入後は改善点が明確になり、合格水準を設定した強化方法へ変更。若手は勘と経験ではなく「腑に落ちる」ことが重要なため、成長が早くなった。
6年間導入してきた結果、初回の分析以降、2〜3ヶ月目にどう改善できているかを見るだけで、「その後の成長予測」を掴めるようになり、データ蓄積の意義も感じている。
★★★★
人材・組織開発部 教育チーム 見留様
みずほフィナンシャルグループ
感覚的・直感的に「こういう風にやってね」と言っているだけでは現場は受け入れづらい状態にあったはずだが、具体的に「実際に売れている営業マン」の事例を数値化することで「科学的にあなたはここを伸ばしていける」と言えることで、伸びしろに説得力が出たと思う。
これまで感覚的に思ってきたこと、考えや経験を見える化して、具体的に「だからこうしよう」と言えるようになり、マネジメントに活かせる。ある意味、自分たちが言いたかったことを明確に伝えられるチャンスができたと感じた。
ずっとOJT・同行するわけには行かない中、定期的に診断することに意味を感じている。
★★★★★
法人事業部長 S様
不動産管理会社
属人的・感覚的なものではなく、体系的にまとまったものをベースに判断できるのは、時間的にもリソース的にもメリットがある。
エビデンスベースの指導・指示ができるようになり、例えば”年上の部下”であっても改善方針が浸透しやすくなることがわかった。
公平性を担保しエンゲージメントの低下を防げていると感じている。
★★★★
マーケティング部 小川様
株式会社リンク
個別の育成支援のニーズの高まりから 1対1型のサービスを強化したいと考えた。従来のコーチングサービスに加えて利用。
「分析内容が、指導したい内容に合致していた。」
「コーチングスキルを測る「ものさし」としてCOG-COACHを活用することで
お客さまに より納得感のある コーチング指導ができると考えている。」
★★★★★
営業本部 出口様
ビジネスコーチ株式会社
新任マネージャーに対して登用時にコーチング・1on1等のスキルインプットをしているが、実践度の把握が課題となっていた。
AIによる1on1測定を前後で2回測定する旨を新任者に伝えたことでスキルインプットに対する真剣度が増した。また、新任者のレベル感を可視化することができ、年度毎のレベル比較も容易になった。
発注側の労力がちょっとした打ち合わせだけで済むので助かっている。
★★★★★
営業開発部門 マネージャー Kさま
大手製薬企業
若手社員の営業力の向上を目的に導入。若手営業社員のロールプレイングのフィードバックとして、入社1・2年目の新人で利用中。
ロールプレイングの細かい振り返りができ、言葉遣いやトーク割合が視覚化できることで、成長だけでなく離職率にも好影響がありました。
★★★★★
営業推進部 Mさま
地方大手不動産企業
新入社員が入社して1年が経過したタイミングで、分析実施。営業上位者モデルトークと比較し課題や改善策を伝えるオンラインフィードバックの実施に前後して、2度のAI分析を実施。
客観的なエビデンスに基づいて自身の接客トークを振り返ることが出来る(営業上位者モデルトークと比較して)点が良いと考えている。
受講者アンケートにて役に立ったとの回答者率が65%。自身のトークの見える化が出来た上で、弱いポイントが把握できたのがよかったという意見や自分の声のトーンや話すスピード、質問量等が偏見なく成績上位者と比較されていて為になったという意見が多く見られた。
★★★★★
人財開発部 Yさま
国内トップ不動産企業
コンテストを運営しており、運営として参加者が最終審査までにピッチの向上に貢献できることはなにかないか探していました。
今回はビジネスコンテストの参加者特典として、参加者に対してピッチの分析・フィードバックを提供することを目的に導入しました。
ピッチを改善するにあたり、従来だと他の人に聞いてもらう必要があったが、他の人に頼れないときも、自分自身で課題を見つける機会となっています。
★★★★★
広報・運営事務局 斉藤さま
一般財団法人品川ビジネスクラブ
声のトーンや話の割合分析はこれまでもあったが、改善施策を見出すのが難しいと感じていた。それに比べて、まさかここまで具体的にどのスキルが足りないか細かく分析されているとは思わなかった。
同業他社と比べて、何が足りないかが明確に分かり、その改善進捗もはっきり確認できる。
★★★★
営業推進本部 本部長 F様
東証スタンダード上場企業のIT企業
あなたの課題と似た事例を
ご紹介します。
不動産販売、不動産管理、製薬企業、医療部品・機械、銀行・信金、保険、資産管理、機器メーカー、電機メーカー、部品・素材メーカー、飲料・食材メーカー、人材派遣、人材紹介、商社、通信、IT、エネルギー、コールセンター、自動車ディーラー、営業代行、福祉施設、学習塾、小売、卸売、冠婚葬祭、出版、広告、コンサル、調査会社、研修企業、学校法人、自治体 等、多様な業界へ導入中
平均20%アップ
導入半年後企業の成果として聞いている平均値は、導入前比較で20%アップ。
営業成績としては、対象とする商品や地域によって成果の差が大きいため、「想定目標値」に対する成績上昇率を開示してもらいました。
確実に成果を得られる
手法にリソース集中
複数の手法・作戦がある場合でも、どの手法の勝ちパターンがはっきりしているかを特定。
確率の高い手法に集中することで、ROIを最大化する施策を見つけることができます。
エンゲージメント
スコアが2.5→7.5へ
現場への施策だけでなく、指導者の指導方法も分析・改善施策を導入したところ、しっかり活用するチームほど成績だけでなく「エンゲージメントサーベイスコア」も2.5→7.0へ大幅改善。
原因が1つだけではないことが、多くあります。
導入期間0
データ引き渡し後1ヶ月で施策決定
少なくとも「半年で20%Up」の成果を あなたも得られます
↓↓↓
問診・検査キットを超えた“精密診断”
私たちの分析は、単なるサーベイではありません。
組織の構造をMRIのようにスキャンし、 潜在的な歪みやボトルネックを明確にします。
- 勝ちパターンを「シナリオ」と「数値」で特定し、ギャップと改善優先順位を特定。
- 社内のレベルをスキル分布図表現。どの層に何の施策を打てばよいか、ひと目でわかる。
- 複数のシーンを横断して、どこが一番費用対効果が大きいか分かる。
- 各部署での課題を特定し、経営層・本社として必要な施策を特定。
- 総合分析レポート(1)
- 総合分析レポート(2)
- 個別軸分析レポート(1)
- 個別軸分析レポート(2)
- シナリオ・数値比較
- スキル分布図
- シーン比較影響度分析
- 課題抽出
私たち”だけ”にしか
できない領域があります
コグニティの技術「CogStructure」は、60年前の論文をベースとして、2013年に独自開発した特許取得済みとなる独自のAIフレームワークです。
生成AIと違い、「知識表現」と呼ばれる人工知能研究分野の手法を使っており、他社のコミュニケーション分析にはできない解像度の内容・文脈分析が可能となりました。
生成AIや従来の人による目視判断が「問診」であるならば、他の多くの企業の手法は「検査キット・血液検査」に留まるレベルなのに対し、コグニティの技術は「MRI」レベルの解像度でコミュニケーションを検出。リアルを精密に検出できるからこそ、正確な診断・施策の設定が可能になります。

御社の参考になる情報を
ぜひ共有させてください
多様な業界において、国内トップ企業から地方で頑張る企業まで、たくさんの業種・シーンのデータを取得してきました。
あなたの課題に参考にできるシーンが必ずございますので、ぜひ情報共有させてください。
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2025年7月の参院選で、各政党が発表したまマニフェスト・政見放送・街頭演説について、各年齢別の支持率からその得票率と傾向を予測。
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