
1on1解体新書とは?
みなさん、こんなお悩みはありませんか?
部下とのコミュニケーションをよくしたい――
でも、「コーチングが上手い人の話し方を自分にどう活かしたらいいか、わからない」

そんなモヤモヤを抱える方に向けて、
『1on1解体新書』では、
1on1やコーチングのプロ、優れたリーダーの「話し方」を
独自AIツール『COG-TRACKING』で分析しています。
伝わる・成果につながる対話の特徴や共通点を可視化し、
すぐに育成現場や営業の場面で活かせる情報をお届けします!
第一回目の動画はコチラ
今回フォーカスしたコーチングの達人
株式会社コーチビジネス研究所
代表取締役 五十嵐 久氏
五十嵐 久さんってどんな人?
日本エグゼクティブコーチ協会の名誉会長であり、
国際コーチング連盟のマスターコーチ。
2014年にコーチビジネス研究所を設立して以来、
経営者やリーダーに寄り添いながら、
組織開発や人材育成の現場などコーチングの分野で幅広くご活躍されています。

分析結果:この人のここがすごい!
五十嵐さんのトーク分析結果から分かったのは、
〇OPEN質問が多く、相手に考えさせることができている
〇「なぜ?」と理由を引き出し、考えを深めさせている
〇同じ単語を使って共感している
五十嵐さんのコーチングから、対話で信頼を築くためのヒントが見えてきました。
詳しい分析結果は、コグニティのnoteに掲載しています!


noteには詳しいレポートも載せています。
なぜ話し方を分析するの?
コーチングにおいて、話し方や関わり方は相手の気づきや行動に大きく影響します。
同じテーマを扱っていても、問いの投げ方や言葉の選び方ひとつで、対話の深さや広がりは大きく変わってきます。
しかし現状では、「寄り添っていた」「うまく引き出していた」といった評価は、感覚や印象に頼りがちです。
そのため、
①関わり方を客観的に再現することが難しい
②育成の土台として共有しにくい
という課題があります。
経験豊富なコーチの関わり方を言語化することは容易ではありません。
そこで、対話をAIで分析することで、感覚に依存せず、具体的な問いかけのパターンや共感の仕方を見える化できます。
関わり方の“構造”を捉えられるようになれば、コーチングの質を高めるとともに、コーチ育成の有効な基盤として活用できるのです。
分析に使用したツール
今回、達人・五十嵐さんの対話を分析するために使用したのは、
AI分析ツール「COG-COACH(コグコーチ)」です。
COGNITEE独自の分析フレームに基づき、
『傾聴』『承認』『支援』の3つの要素を12視点で可視化しています。
「どんな質問を、どのタイミングで投げかけたのか」
「相手の発言にどう反応していたのか」などを、
これまでの感覚頼みではなく、数値やグラフで客観的に把握できるのが特長です。
分析結果はレポートとして蓄積されるため、
後から関わり方の質を振り返ることができ、
再現性のあるコーチ育成や、スキルの継続的な向上に役立ちます。


今回使用したレポートの一部
終わりに
五十嵐さんの対話から見えてきたのは、
「問い」「理由」「共感」といった一つひとつのやり取りが、
相手の気づきや行動を後押ししているということ。
一見シンプルに見える言葉にも、
人の変化を支える技術と意図が込められていました。
みなさんは部下と向き合うとき、
どんな問いを投げかけていますか?
次回も、人の力を引き出す“言葉の技術”をお届けします。