技術が主役になる時代。
“どう語れば、市場に伝わるのか?”
IR資料や発表の場で、技術をどう伝えるかは、企業イメージや株価に大きな影響を与えます。
本ウェビナーでは、世界最大のテックイベント「CES」のキーノートを題材に、
YouTubeの「いいね率(いいね数 ÷ 再生数)」を用いた定量分析を実施。
評価の高いプレゼンには何が共通していたのか?
企業価値として「伝わる技術プレゼン」の条件を明らかにします。
◆ セミナー内容
・CESキーノートのプレゼン構造を定量分析
・いいねされる技術プレゼンに共通する要素とは?
・実在企業の開示事例から読み解く「改善のヒント」
◆ 分析対象データ
【2025年】NVIDIA、Volvo、Panasonic、SiriusX、Delta、Accenture、XCorp
【2024年】Qualcomm、Walmart、Siemens、L’Oreal、Hyndai、Intel
◆ こんな方におすすめ
・自社の本質的価値を最大限発揮したい技術担当役員・管理職の方
・技術をわかりやすく、魅力的に伝えたい方
・技術部門・技術戦略/企画・経営企画・IR・広報など発信に関わる方
・「技術×企業価値」の伝え方に課題を感じている方
“技術の見せ方が変われば、企業の伝わり方が変わる”
本セミナーを通じて、自社プレゼンのアップグレードにつなげてみませんか?
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
参加費 | 無料 |
配信日 | 6月24日(火) 17:00-18:00 |
場所 | ONLINE配信 (Zoom) |
プログラム | 1. 技術の価値を伝える、CES Keynote 2. エビデンスベースド経営、技術による解決可能性 3. Keynote内容と「いいね」の関係 4. 意思決定を促す「定性情報のエビデンス化」技術 |
(後日再配信のご視聴のお申し込みもこちらから)