2月10日(木)、令和3年度徳島県 柔軟な働き方「テレワークするんじょ!」事業である「とくしま働き方フォーラム2022」が、テレワークセンター徳島にて開催されました。
旬のSales teck情報を発信する『SalesZine』に、新サービス「COG-SALES」をご紹介いただきました。 COG-SALESは、声のトーンや表情といった個人の属性や指導側の主観的な評価に陥りがちな商談・接客トークの課題を、12観点・25の指標で分析。トークの「質」の改善がをサポートします。
「COG-SALES」の記事が2月9日付けの日本経済新聞に掲載されました。 昨今、進化が著しい営業DX。マーケティング活動におけるリードやアポ獲得といったフェーズでは、定量化できるサービスが多いのに比較し、 売上に直結する重要な商談フェーズにおいては、評価基準が主観や経験を元にしたものになりがちです。 今回開発した「COG-SALES」は、この商談のコミュニケーションシーンに特化したサービスであり、 12の観点・25の指標からトークの「質」を客観的に分析します。
AIでのビジネスコミュニケーション分析を行うコグニティ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役: 河野 理愛 以下コグニティ)は2月9日(水)、200社・20,000人を超えるデータをもとに開発した、12の観点・25の指標で”営業トークの質”を分析できるAIサービス「COG-SALES(コグ・セールス)」を提供開始するとともに、2月24日(木)15時より株式会社セールスフォース・ジャパン(以下、Salesforce)からのゲストを迎えたウェビナーを開催します。
Salesforceから2人のゲストを迎え、「COG-SALES」によるトークの質を見える化・データ化できる技術による可能性についての説明とパネルディスカッションを実施します。
ご好評いただいている不動産業界向けの「COGWebinar」、2月8日(火)に「第44回COGWebinar」開催いたします。今回は、サービスをリニューアルし「AIでアウトプットを改善させる!」をテーマにお話させていただきます。
徳島を元気にする事業プランコンテスト「とくしま創生アワード2021」の最終審査会・表彰式が1月18日(火)に開催され、弊社代表の河野がサポーター(審査員)として参加。書類審査を通過した9組が事業にかける思いを熱くプレゼンし、河野からコメントやアドバイスのほか、学生賞の授与もさせていただきました。
2月4日(金)、船井総研の住宅支援コンサル担当西村氏と、コグニティの住宅業界に特化したAI解析「COG−HOME」開発者堀尾による協同Webinar「経営者必見!!人を育てられる住宅会社になるための営業幹部育成法」を開催します。今回は特別ゲストに幹建設の宮内潤氏をお呼びしています。
企業向けIT分野を中心に、IT業界の動向と業界を支える人物にフォーカスしたメディア『週刊BCN』1月3日号に、代表・河野が掲載されました。
ご好評いただいている不動産業界向けの「COGWebinar」、新年第1弾、1月18日(火)に「第41回COGWebinar」開催いたします。今回は、「誰でも真似できる初回接客の勝ちパターントーク」をテーマにお話させていただきます。