「年度内に見極める、来期の営業/組織強化策」
DX化推進の重要性が謳われるようになって数年経ち、ChatGPTなどの技術によってますます業務の自動化が進むことが予想される中、具体的な「成果」を求められる時期が来ている企業は少なくありません。
本ウェビナーでは 次年度に向けた事業計画を考えている営業・人事担当者に向けて、年度内に実施しておくべき「現状把握」「方針施策」のヒントを共有いたします。
次年度の組織力・営業力強化施策として、様々なツール・サービスの導入検討に際し、最も必要なことは「自組織の現状把握」です。自社の商品性の業界比較による競争力の把握だけでなく、所属するメンバーのスキルのレベルを業界比較し、レベル感・社内でのバラツキを掴むことで、来年度打つべき施策は変わるはずです。
AIを使ったスキルレベルの把握は2〜3ヶ月あれば実施可能で、過去250社以上がその情報を元に、教育方針や強化内容の策定・見直しに役立てられました。
<事例1>
・営業強化施策を検討していたが、AIによる優秀者の傾向分析の結果から
売上規模を追うよりも顧客満足度の向上を優先事項に据えることにした
<事例2>
・マネジメント層・現場層に分けてAI分析を実施したところ
マネジメント層での指導スキルレベルの開きが非常に大きく、
早い段階でマネジメント向けの強化策を実施することにした
これらは、AI分析を導入した企業で起こった意思決定の一例です。
このウェビナーでは、AI分析を用いることによる効率的な計画策定の事例や、その後の施策有効性確認など、今求められるOODAループの短期化を可能とする手法を紹介します。
ここからは当日の内容を少しだけご紹介します
実現性の高い次年度計画を経営層や管理者は求めていますが、現状と将来予測の間にギャップがあるケースも少なくありません
そのギャップがなぜ発生してしまうのか、また、埋めるためにはどうしたらよいのかを紐解きます
企業様が明確に把握できていなかったギャップをAI分析によって数値化して確認し、活用した事例をご紹介します
不動産、製薬企業、メーカー、人材派遣業など業種も様々でお悩みも多様です
「新人の実績差が大きい」ことや「指導者の負担感」に課題を抱えていたA社
AI分析によって成績上位者にはほとんど出ていない特徴があることがわかりました
原因を探り、改善をかけることで現場とのギャップが生まれない次年度計画へつながります
詳細はウェビナーにてご確認ください
参加費 | 無料(事前申込制) |
配信日 | 配信日は、スケジュールからご確認いただけます 詳細はお申込みフォームよりご確認ください。 お申し込みフォームが開けない場合は、 ウェビナー事務局:cogwebinar-biz2▲cognitee.com(▲を@に変えてください) へ直接メールでご連絡ください。 |
場所 | オンライン配信(Zoom) ※配信前日にURLをお送りいたします。 |
プログラム | 1.次期計画立案における現状把握の重要性 2.AIによって可能となる組織課題把握 3.3ヶ月で達成する“組織の健康診断” 4.次年度施策の管理と効果測定 |
※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。