プレゼン解体新書とは?

プレゼン資料や話し方のテクニックを学んでも「どこをどう真似すれば実務で成果につながるのか分からない…」
そんな経験はありませんか?

本企画 『プレゼン解体新書』 では、トッププレゼンターの実際の講演やトークをコグニティ独自のAI分析ツールを使って徹底的に可視化・構造化します。
伝わる・納得されるプレゼンにはどんな共通点があるのか、感覚ではなく根拠として理解できる形でお届けします。

今回フォーカスしたプレゼンの達人

今回の達人は、
オルデナール・コンサルティング合同会社
代表社員 長谷川正恒さん
です。

長谷川さんは、数字に苦手意識を持つビジネスパーソンを対象に、ビジネスで本当に使える 「数字力」=データ活用力を体系的に教える研修を10年以上提供しています。
長谷川さんの講演では、数字の扱い方だけでなく、聞き手の理解を促す説明の組み立てや納得感の高い話し方が印象的でした。

分析結果:この人のここがすごい!

分析から見えた長谷川さんのプレゼンの優れたポイントはこちら。

✔ 情報量が多くても聞きやすい話速と構成
✔ 不要なフィラー(えー、あのー等)が非常に少なくスムーズ
✔ 聞き手の行動に結びつく構造化された話題の提示
✔ 理由付けが厚く、聞き手の納得を自然に積み上げるロジック

これらの要素が組み合わさることで聞き手が「分かった」で終わらず、「次に何をすべきか」が明確にイメージできるプレゼンになっていました。

詳しい分析結果は、コグニティのnoteに掲載しています!

なぜ話し方を分析するの?

プレゼンや報告・提案など、人前で伝える場面では話し方が成果に直結します。
同じ内容でも話の組み立て方や伝え方ひとつで、相手の理解度や納得感、意思決定のスピードは大きく変わります。

一方で「分かりやすかった」「伝わった気がする」といった評価は感覚に頼りがちで、改善点が言語化されにくいのが現状です。
その結果、フィードバックは経験則に偏り、育成が属人化してしまうケースも少なくありません。

そこで、プレゼンのトークをAIで分析し話し方を「構造」として捉え直します。
話すスピード、情報量、話題の配置、理由付けの厚みなどを可視化することで、改善ポイントが明確になり再現性のあるスキル向上につながります。

分析に使用したツール

今回の分析に使用したのは、コグニティが提供する独自のプレゼン分析ツール「COG-PRESEN(コグ-プレゼン)」です。

COG-PRESENは、プレゼンや講演、報告などのトーク内容をAIで分析し、話し方や説明の構造を感覚ではなくデータとして可視化する分析ツールです。

過去4年間にわたる国内主要ビジネスコンテストのファイナリスト・受賞者のプレゼンデータをもとに開発されており、「伝わるプレゼン」に共通する構造や思考の流れを基準に分析を行います。
話すスピードや情報量、話題の配置、理由付けの厚みなどを多角的に分析することで、なぜ伝わるのか、どこを改善すればよいのかを具体的に把握できます。

プレゼンを「上手い・下手」で終わらせるのではなく、再現性のあるスキルとして振り返り、改善につなげられる点が特長です。

パートナープログラムについて

オルデナール・コンサルティング合同会社とコグニティは、数字力の育成と、説明・プレゼンの伝え方を組み合わせたパートナープログラムを提供しています。

オルデナール・コンサルティングでは、ビジネスの現場で役立つ数字力を高める研修を通じて、知識として学ぶだけでなく、実務の中で使える状態を目指した支援を行っています。

そこにコグニティのトーク分析を組み合わせることで、研修や実務の中で行われるプレゼンや説明を対象に、話の構成や理由付けが相手にどう伝わっているかを客観的に振り返ることが可能になります。

研修と振り返りを組み合わせることで、個人の感覚や経験に頼らず説明スキルを構造として整理し、現場で活かせる形で定着させていくことを支援しています。

オルデナール・コンサルティング合同会社の研修内容を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

最後に

今回は長谷川さんの実際の講演をもとに、「なぜこのプレゼンは伝わるのか」「どうすれば聞き手の判断につながるのか」を構造の視点から紐解きました。

プレゼンや報告、商談・研修・講義など、あらゆる場面で即実践できるヒントが詰まっています。
ぜひご自身のトーク改善に役立ててください!

オルデナール・コンサルティング合同会社について

オルデナール・コンサルティング合同会社の公式サイトでは、他にも様々な動画が公開されていますので、ぜひチェックしてみてください。