AIでのビジネスコミュニケーション分析を行うコグニティ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:河野 理愛 以下 当社)は、AI分析サービス「COG-COACH(コグ・コーチ)」が日本の人事部「HRアワード2022」のプロフェッショナル部門において最優秀賞を受賞したことを発表します。
11月5日(土)、幕張メッセで開催された障害者ワークフェア2022に初出展いたしました。 コグニティでは現在、就労支援施設とタッグを組み、より多くの方とお仕事ができるよう取り組みを進めています。
10月27日(木)、厚生労働省「自営型テレワークに係る就業環境の整備事業」として開催された、発注者・注文者等企業向けの自営型テレワーク活用セミナーに、代表の河野がゲスト出演いたしました。
HRアワード2022人材開発・育成部門で「最優秀賞」の受賞を記念し、過去のHR関連企業3社との4時間半にわたるコラボウェビナーから、1on1データを集約してご紹介します。また、AI分析データを用いた人事DX施策の可能性についてもお伝えします。
10月21日(金)、オンラインイベント「ビジネス創造コンテスト活用法」に弊社代表・河野が登壇しました。 本イベントは「第13回ビジネス創造コンテスト」のプレイベントとして、過去受賞者や審査員をゲストに迎えた、ビジネス創造コンテスト活用法トークイベントです。
10月20日(木)、厚生労働省主催テレワークセミナーに弊社代表・河野が登壇しました。 創業より9年間、全社全員テレワークのルール・仕組みがあるコグニティでは、テレワークが活きる「仕事」自体を創り、その改善も自社サービス「COGシリーズ」を使って取り組んでいます。
コグニティのAI分析サービス「COG-COACH(コグ・コーチ)」が日本の人事部「HRアワード2022」の人材開発・育成部門にて最優秀賞を受賞いたしました。
営業力強化と効率化のために、営業活動の中でDX化を推進している企業が増えています。しかし、その導入にはコストや時間がかかるものも多数・・・。 今回のウェビナーでは、実際に営業DXとしてのAIを取り入れた企業の実例として、以下の内容を共有いたします。 ●トライアル・PoCの方法とコスト ●年間を通した導入での成果推移(データ共有・業界傾向など) ●導入のステップとコスト感 「年度末に向けて、PoCを実施しておきたい」「来年度の向けて、教育計画を立てたい」というかたにはおすすめです。
9月17日(土)、『とかち熱中小学校』にて「ビジネス・起業」講師として、代表の河野が登壇。 コグニティの熱い思いをお届けしました。
4月始まりの会社は、そろそろ評価面談の時期に入るのではないでしょうか。 評価面談では、部下に伝えにくいことを伝えないといけない場面が出てくることも。 そんな時でも、上司として自信を持って査定・指導できるように、AI分析で分かった、上司のマネジメント力向上にお役立ていただけるデータをを公開いたします。 自信を持って部下を育てたい、管理職・育成担当の方、これまで上手く部下を育てられなかった管理職やマネージメント担当の方、ぜひご視聴ください。