第25回COGWebinar

弊社ではAIで分析したコミュニケーションに関する知見を共有する無料ウェビナー「COGWebinar」を開催中です。
9月17日(木)には住宅業界25社が導入した売上UPの方法とはをテーマに、
住宅・不動産業界様向けの「第25回COGWebinar」を開催しました。

コロナの流行前と後で、住まいに対するお客様のニーズは変化している等、課題が山積している住宅・不動産業界。
ウェビナー冒頭では「一人前の営業マンになるまでに5年かかる、といわれているこの業界には3つの課題がある」とし、
現場の課題とその把握・分析の詳細について、弊社の第1事業部部長堀尾から共有しました。

まずひとつ目は「属人的な指導」。
もうひとつは「トークのブラックボックス化」。
そして3つ目は「売上の底上げ」というものです。

次に「COG−HOME」の分析レポートから、具体的な課題解決の事例を挙げて解説。
業界トップ3に入る大手ハウスメーカーにおいて何年も売上0円という80名に対して分析した結果、
肌感覚で気づいていた「初回接客時がポイントである」という点がデータで明らかになりました。

お客様からは「ミドルレベル(入社10年目未満の若手や中堅)以下の改善率が非常に高かった。
数字を元にした指導には納得感がある」
「シニア世代については、お客様が30代前後であり、
これまで活躍していた時代のお客様と今でギャップがあることがわかった」
といったお声をいただいています。

そのほか、成績下位者と上位者の違いについても共有しました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

10月8日(金)にも住宅業界向けのウェビナーを開催予定ですので、
ぜひご参加ください(再配信あり)。

<詳細はこちら>
【住宅・不動産向け】第28回配信+再配信

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