7月14日（水）に開催された中部ニュービジネス協議会主催の「CNBスタートアップ支援部会・会員交流支援部会合同イベント」にて代表取締役 河野理愛が「業界横断220社が導入したAIトーク解析　残念な営業、AIで見抜く“COGシリーズ”の紹介」という題目で登壇しました。

プレゼンテーションはコグニティの働き方の紹介からスタート。

従業員の8割以上が女性であることや、6割以上が子育てや介護を行いながら働いていることなど、コグニティならではのカルチャーをお伝えしました。

続いて、主要プロダクトとなる「COGシリーズ」の紹介へ。

他社サービスと異なり、コミュニケーションの内容を分析し、
より効率的な指導・教育をサポートする「COGシリーズ」の魅力を積極的に発信しました。

なお、現在この「COGシリーズ」は上場企業を中心に220社へ導入されており、業界特化のものから
汎用性のあるもの、ハイグレードなオーダーメイドタイプまでご要望に合わせて開発・提供しています。