属人化しない、再現性ある育成へ。リスキリングやDX推進の前に、まずは「信頼と自立」から。

現在、多くの企業で「リスキリング」や「DX推進」が急務とされています。
しかしその前提となるべき、組織内の「信頼関係」や「若手の自立心」が実は大きく揺らいでいることをご存知でしょうか。

コロナ禍をきっかけに社内コミュニケーションは激減し、先輩社員と若手社員の間にあった「雑談」や「日常的な関わり」が失われつつあります。
その結果、若手にとって必要不可欠だった”挑戦的な目標” や、成長を促す “建設的なフィードバック” が
「パワハラ」「うるさい小言」と捉えられるリスクも高まっています。
若手社員の成長が鈍化し、早期離職が加速する、そんな課題に、多くの組織が直面しています。

今、日本の職場に本当に必要なのは、

①社員のやる気と自立心を引き出すこと
②社内に信頼関係をつくること

この2つです。

今回、ユニクル株式会社とコグニティは、共同ウェビナーを開催します。
「若手社員のやる気と自立をどう引き出すか」「信頼関係をどう築くか」というテーマに対し、
ユニクル株式会社からは、650名以上の社会人との対話を通じて蓄積された”信頼構築と対話の実践知”をご紹介。
コグニティからは、AIを活用して社内コミュニケーションを客観・定量的に可視化し、組織全体の育成力向上を目指すアプローチをご紹介します。

属人化した育成「上司の判断に育成が大きく左右されている」という状況を脱し、組織ぐるみで再現性のある育成を実現するために。
リスキリングやDX推進を成功させるために。
まずは「信頼」と「自立」から、組織を変える一歩を踏み出してみませんか?

ウェビナー当日は、実践事例や最新調査レポートも交えながら、明日からすぐに使えるヒントをたっぷりお届けします。
ぜひご参加ください。

 


参加費

無料


配信日

5月14日(水)16:00~17:00


場所

オンライン配信(zoom)


プログラム

1.コロナ後の人材育成には「対話とやる気向上」が一丁目一番地
2.Z世代の本音はなぜ見えない?対話の定量化技術で挑む組織改善
3.パネルディスカッション

 

登壇者

ユニクル株式会社 代表取締役 高野俊行

コグニティ株式会社 代表取締役 河野理愛


お申し込みはコチラ