伊予銀行様が行員のコミュニケーションスキル向上ツールとして「UpSighter」を導入したとのニュースが、7月24日付けの金融専門紙・ニッキンに掲載されました！　同行では入行3年目の約80人を対象にAIによるトーク解析を実施。9月末までに対象者全員の資産運用に関する「ニーズ喚起シーン」などのロープレを録音し、解析結果をフィードバックする予定ということです。
「UpSighter」は、ハイパフォーマーとのそうでない人とのトークをAIが比較し、客観的にフィードバックすることで指導水準の均一化が可能です。お気軽にお問い合わせください。
詳細はニッキンの無料アプリからもお読みいただけます。
■「伊予銀行、AIトーク診断を活用、3年目の約80人育成」https://www.nikkin.co.jp/nikkin_m/media/personnel/a2467
■AIで営業指導を効率化「UpSighter」　https://upsighter.com
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