「COG-SALES」の記事が2月9日付けの日本経済新聞に掲載されました。
昨今、進化が著しい営業DX。マーケティング活動におけるリードやアポ獲得といったフェーズでは、定量化できるサービスが多いのに比較し、
売上に直結する重要な商談フェーズにおいては、評価基準が主観や経験を元にしたものになりがちです。
今回開発した「COG-SALES」は、この商談のコミュニケーションシーンに特化したサービスであり、
12の観点・25の指標からトークの「質」を客観的に分析します。
AIでのビジネスコミュニケーション分析を行うコグニティ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役: 河野 理愛 以下コグニティ)は2月9日(水)、200社・20,000人を超えるデータをもとに開発した、12の観点・25の指標で”営業トークの質”を分析できるAIサービス「COG-SALES(コグ・セールス)」を提供開始するとともに、2月24日(木)15時より株式会社セールスフォース・ジャパン(以下、Salesforce)からのゲストを迎えたウェビナーを開催します。