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AI分析サービスCOG-ESSAY(コグ・エッセイ)を使って

候補者の”思考特性”を見極め、
活躍メンバーとの類似性を把握


特許技術のAIを使って、エントリーシートや面談内容の思考特性を分析することで
御社の活躍メンバーとの類似性を数値で把握。
情報把握の時間を短縮し、属人性を排除した判断が可能となります。


一目でわかる、主張と論理

候補者の主張について、そのロジックとともに各1行で把握することが可能です。
その主張の強さ・説明量の多さに応じて、ランキングで5位までを抽出。

記述特性から相性を見極める

1文の平均的文字数、漢字/カタカナ比率、情報構成比率など、候補者の思考特性を数値化。
過去の活躍メンバーの特性と比較し、その類似度や懸念点を数値で把握することが可能です。

ファクト・エビデンスを一覧化

候補者の主張に添えられたファクト情報やエビデンスについて、一覧化。
本人の強みや実績について、効率的に把握することが可能です。

採用後や二次面談に向けた準備

ファクトやロジックの無い主張について、一覧にして列挙。
二次面談時に必ず確認すべき話題が列挙されているため、誰が面接官をしてもミスマッチを防ぐための情報収集が可能です。また、採用・入社後に気をつけるべき特性も把握できます。

お試し利用が可能です

6名分以上の過去や直近のデータを使って、活躍メンバーの思考特性を見極めます。
今なら「思考特性の特徴検出」までをお試し利用可能です。

利用事例・分析事例のご紹介

AI分析を採用スクリーニングで利用した事例をご紹介。
データにする・データを残すことによって、
その場だけでなく長期的に活用することが可能です。

第1スクリーニングの効率化 二次面談での確認事項 入社後のフォロー

既存の長期勤続者傾向と類似傾向者は、
優先して二次面談へスクリーニング

「特徴検出」を使って、勤続年数が長いほど持つ思考傾向が
　・文章量の多さ
　・漢字の利用頻度
　・盛り込む話題の数
で差が大きいことが判明。
長期勤続者と近い傾向のある候補者は優先して、二次面談の案内を出すことに。

分析導入前と比較し、スクリーニングにかける時間が7割減の大幅削減に繋がった。

二次面談で、必ず確認すべき話題を絞り込む

個別のレポートを二次面接の実施前の準備に利用。

事前提出されたESや一次面談で主張された話題のうち、ロジックや理由が不足している話題が列挙されている。
右例：「ワークライフバランス」を重視しているという記述があるが、ロジックや説明がないと検出されている。
ワークライフバランスを重視しているとしても、なぜそれを重視するに至ったのか、どのような条件なら許容されるのかを聞き取り確認することによって、ミスマッチを減らす事が可能。

これによって次の面談で確実に確認すべき点は、面接官が誰であっても共通認識を持てる。

内定者のうち、全体比較で特徴のある人へのフォロー施策を決定

内定者全員のデータをリストとして一覧化することで、個々人の思考・行動傾向の注意点・施策を事前に把握。

短期離職者と類似した傾向を持つ内定者へ、事前課題やフォローアップミーティングなどを実施し、入社までの施策を実施したり、入社後に気をつけるべき点として上司・チューター間で事前確認を実施することが可能です。

Webinarにて、情報共有中

COG-ESSAYの活用方法や、一般的データの開示をWebinar形式で実施しています

Z世代を伸ばす、組織としての育成法とは？～AIコミュニケーション分析で思考特性を掴めば、もう困らない！～

Z世代は、これからの社会を担う重要な人材です。しかし、いざ育成となると、価値観や仕事観の違いに、大きな戸惑いも・・・。 Z世代の「思考特性」を他の世代と比較し、育成における注意点やコツがわかるデータを共有。 限られた時間やコストの中で、Z世代をどう効果的に育成するのか！？大手企業における新人研修でAI分析を用い、柔軟な育成プログラムに繋がった事例もご紹介します。
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北海道岩見沢市主催『就業スキル研修』にて、IT基礎研修を開催します

2月22日（木）、岩見沢市人材育成・活躍支援促進事業である『ICTスキルを身につけて仕事に生かそう〜就業スキル研修』にて、IT基礎研修を実施します。 テレワークをお考えの方に適した、パソコンを使用した実践的な内容です。
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