ニュースメディア『VOIX』に、コグニティのSDGsへの取り組みについて掲載いただきました。
VOIXは、1次情報をもとにデータやランキングなど可視化しやすい形にして皆様にお届けすることを使命とし、情報発信を通じて新しい時代の生き方・働き方を提案するメディアです。
旬のSales teck情報を発信する『SalesZine』に、新サービス「COG-SALES」をご紹介いただきました。
COG-SALESは、声のトーンや表情といった個人の属性や指導側の主観的な評価に陥りがちな商談・接客トークの課題を、12観点・25の指標で分析。トークの「質」の改善がをサポートします。
「COG-SALES」の記事が2月9日付けの日本経済新聞に掲載されました。
昨今、進化が著しい営業DX。マーケティング活動におけるリードやアポ獲得といったフェーズでは、定量化できるサービスが多いのに比較し、
売上に直結する重要な商談フェーズにおいては、評価基準が主観や経験を元にしたものになりがちです。
今回開発した「COG-SALES」は、この商談のコミュニケーションシーンに特化したサービスであり、
12の観点・25の指標からトークの「質」を客観的に分析します。
1月4日付けの『住宅新報』に、12月に開催した株式会社船井総合研究所さまとの協同ウェビナー「売れない営業マンがたった半年で1億円!」のレポートが掲載されました。
12月14日(火)の19時より、20代向けの就職支援を行うブラッシュアップ・ジャパン株式会社運営のFM放送×インターネット配信番組「ニイゼロ★ウェビナー DX IMPACT」に、DX化を推進する日本企業の代表として代表・河野が出演します。