6月2日(木)16時より、性格診断とAIトーク分析で部下のタイプ別に合わせた指導をご紹介するウェビナーを開催いたします。
株式会社ミツカリから代表取締役社長CEOの表孝憲氏を迎え、「適性検査からわかるタイプ別の指導法」と「タイプ別の指導が実際の会話でどう現れるのか」という面談における一気通貫の分析結果公開・データ活用事例紹介をいたします。
またコグニティからは、タイプ別の上司・部下が自由に話した場合のトーク特徴について、AI分析の結果データを紹介。苦手意識の強い組み合わせにおいて、どのようなスキルを活用して1on1を実施すべきか、解説を行います。
ウェビナーの最後には、部下のタイプ別に分けた面談方法に関するパネルディスカッションを実施します。
6月に行う第一弾では「理屈っぽい部下」、7月に行う第二弾では「つながり重視の部下」を挙げ、相手のタイプに寄り添った面談の方法について両社の分析観点から解説いたします。
こんな方におすすめ!
- 面談の「質」向上におけるDXに興味をお持ちの方
- 管理職指導の方向性・評価の指標を合わせたい人事の方
- 特定の中途社員が社風と合わないことにお悩みの経営者の方
- さまざまなタイプの部下を持ち、アプローチ方法にお悩みの管理職の方
参加費 | 無料(事前申込制) |
配信日 | 随時配信中 詳細日程はお申し込みフォームをご確認ください。 |
場所 | オンライン開催(Zoom) ※開催日前日にURLをご連絡いたします |
開催内容 | 1.イントロダクション 2.ソーシャルタイプ理論を利用して1on1の質を改善する方法 (株式会社ミツカリ 代表取締役社長CEO 表孝憲氏) 3.データドリブンで1on1の質を向上させる未来 (コグニティ株式会社 代表取締役 河野理愛) 4.タイプ別の部下に対するアプローチ方法(パネルディスカッション) 5.質疑応答 |
登壇者 | 株式会社ミツカリ 代表取締役社長CEO 表 孝憲氏 コグニティ株式会社 代表取締役 河野 理愛 |
※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。