コグニティは、徹底的に合理的であることを追求しています。
意義を説明できないようなルールは、適用していません。
例えば、「勤務=出社」というルールは、コグニティにはありません。
成果が出るなら、どこで働いてもかまわないと考えているからです。
ゴールを達成できるなら、物理的・時間的制約を超えて、
意欲と能力のある人に最大限、活躍してほしい。
意欲と能力があれば、年齢も性別も国籍も問いません。
そして、ともに働くメンバーに対して環境構築や支援を惜しみません。
徹底的に合理的に考え、意義や価値のあることをしよう。
それがコグニティの考え方です。
完全在宅勤務のコグニティでは、メンバーが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう様々な制度を導入しています。